SAT法とは?
現在日本におけるカウンセリング・心理療法では、フロイト、ロジャーズ、ユングなどが中心的役割を果たしていますが、 概して問題解決まで長期間にわたることが多いと言われています。
しかし、医療現場や企業などでは、クライアントの抱く問題解決を短期間で行う必要があるため、 当社では、筑波大学大学院人間総合科学研究科ヘルスカウンセリング学教授 宗像恒次博士が開発した SAT法(Structured Association Technique:構造化連想法)を用いています。
SAT法とは、左脳の分析的な面と右脳のひらめきや連想、直感、つまり非分析的な面の両方を併用した方法で、 短期間に問題解決のための気づきや行動変容、自己成長、自己決定を導き出すためのサポートをするカウンセリング法 です。
SAT法でカウンセリングを進めていくと、自分自身の過去の体験によってつくられた心理パターンが今現在の考え方、 物事の受け取り方にどのように結びついているのかに気づくことができます。そして、本当の自分の気持ちがわかり、 どうしたらよいか自分で決められるようになります。
「自分にとって今何が問題なのか」「自分は何をすればよいのか」など、自分に必要なケアを自ら判断し実行する セルフケアの力が育ってこそ心身の健康を維持し、イキイキとした行動変容が可能となります。
カウンセリングとは、本人がどのように生きるか、どのように生活していくかを自分で決められるようサポートすることであり、 決して知識や経験を押し付けるものではありません。
本人がこれからの人生を自信をもって決定し、行動できるようサポートすることが、SAT法によるヘルスカウンセリング の役割です。 →カウンセリング
また、SAT法はカウンセリング手順だけでなく研修プログラムも構造化されており、誰でも訓練を受ければ自己成長し、 技能が上達します。→カウンセラー養成研修
SAT法の主な内容
- ストレス源の発見
- 自分の心のパターンを知る
- 行動を阻害している無自覚な心のエネルギー「裏の意思」に気づく
- 本人の本当の要求を満たすための行動の目標化
- 短期間で自己決定による行動変容が可能
- 自己成長を伴う自己カウンセリング能力が身に付く
- ストレス病の予防・心の健康増進と維持
- ストレスをプラスエネルギーに活用する
- ストレス耐性強化「免疫力を高める」
- 心の健康度のデータ化
- 心の正しい運転法「心を観て」「心を聴く」
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